コスメ瑠璃香のアイテムには、瑠璃香セラミアシリーズや瑠璃香VCローションシリーズなど同じようで違いが分かりにくいと思いますので、商品選びの際のポイントをご紹介します。
●瑠璃香セラミアシリーズ
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コスメ瑠璃香セラミアVE:タイプ別早見表 |
水、グリセリン(植物由来、保湿成分)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(植物由来の疑似セラミド)、1,2-ヘキサンジオール(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)、酢酸トコフェロール(ビタミンE誘導体)、水添レシチン(ダイズ由来)、BG(グリセリンの仲間、保湿成分)、ラウリン酸ポリグリセリル-10(植物由来)、PEG-60水添ヒマシ油(植物由来)、トコフェロール(天然ビタミンE) |
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コスメ瑠璃香セラミア:タイプ別早見表 |
水、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(植物由来の疑似セラミド) 、1,2-ヘキサンジオール(グリセリンやBGの仲間・保湿成分)、グリセリン(植物由来・保湿成分)、プラセンタエキス(ブタ由来)、ヒアルロン酸Na(バイオタイプ・保湿成分)、水添レシチン(ダイズ由来)、ラウリン酸ポリグリセリル-10(植物由来)、トコフェロール(天然ビタミンE) |
スタッフが教えるセラミアVEとセラミアの違いは? |
瑠璃香セラミアVEと瑠璃香セラミアの一番の違いは、「保湿力」か「美白」かの差です。瑠璃香セラミアVEには、ビタミンEが配合されているので乾燥対策になります。そして、瑠璃香セラミアにはプラセンタが配合されていますので、よりサッパリした使用感になりますが、美白に効果があります。 |
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●瑠璃香VCローションシリーズ
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コスメ瑠璃香VCローション5:タイプ別早見表 |
水、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(油溶性ビタミンC)
、グリセリン(植物由来、保湿成分)、PPG-8セテス‐20、1,2−ヘキサンジオール(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)
、BG(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)
、ヒアルロン酸Na(バイオタイプ、保湿成分)
、PPG-4セテス‐20、フィチン酸(米由来のpH調節剤)
、クエン酸Na(pH調節剤) |
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コスメ瑠璃香VCローション10:タイプ別早見表 |
水、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(油溶性ビタミンC)、グリセリン(植物由来、保湿成分)、PPG-8セテス-20、BG(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)、1,2-ヘキサンジオール(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)、PPG-4セテス-20、ヒアルロン酸Na(バイオタイプ、保湿成分)
、グリチルリチン酸2K(漢方薬の甘草由来の消炎成分)、フィチン酸(米由来のpH調節剤)、クエン酸Na(pH調節剤) |
スタッフが教えるVCローション5とVCローション10の違いは?
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ズバリ配合されている油溶性ビタミンC誘導体の濃度が違います。もちろん、美白や肌のハリなどのお悩みには濃度が高い瑠璃香VCローション10の方が効果がありますが、油溶性ビタミンC誘導体は、水溶性ビタミンC誘導体よりも肌への刺激は少ないのですが、それでも稀に刺激を感じられることもありますので、初めての方は配合量の少ない瑠璃香VCローション5から始めらることをおススメいたします。 |
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●瑠璃香化粧水
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コスメ瑠璃香 雪月花:タイプ別早見表 |
水、グリセリン(植物由来、保湿成分)
、1,2−ヘキサンジオール(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)、ヒアルロン酸Na(バイオタイプ、保湿成分)、アラントイン(天然界にも存在する消炎成分)、プロリン(アミノ酸)、タウリン(アミノ酸)、リシンHCl(アミノ酸)、グルタミン酸(アミノ酸)、ロイシン(アミノ酸)、グリシン(アミノ酸)、ヒスチジンHC(アミノ酸)l、バリン(アミノ酸)、セリン(アミノ酸)、トレオニン(アミノ酸)、アスパラギン酸Na(アミノ酸)、イソロイシン(アミノ酸)、アラニン(アミノ酸)、アルギニン(アミノ酸)、チロシン(アミノ酸)、グアニル酸2Na(アミノ酸)、イノシン酸2Na(アミノ酸)、フェニルアラニン(アミノ酸) |
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コスメ瑠璃香アクアローションVE:タイプ別早見表 |
水、BG(グリセリンの仲間、保湿成分)、グリセリン(植物由来、保湿成分)、ココイルアルギニンエチルPCA(コンディショニング成分、生分解性に優れています)、水添レシチン、酢酸トコフェロール(ビタミンE誘導体)、PEG-60水添ヒマシ油 |
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コスメ瑠璃香 繭の雫:タイプ別早見表 |
水、グリセリン(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)、1,2−ヘキサンジオール(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)、ヒアルロン酸Na(バイオタイプ、保湿成分)、加水分解シルク(シルクを加水分解し低分子化したもの)、グリチルリチン酸2K(漢方薬の甘草由来の消炎成分)、レモン果皮エキス(光毒性のフロクマリンフリーです) |
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簡単にご説明させていただきますと、「敏感肌用=瑠璃香雪月花」、「乾燥肌=瑠璃香繭の雫」、「脂性肌・にきび肌=瑠璃香アクアローションVE」になります。
瑠璃香繭の雫に配合されているシルクに稀にアレルギーを持っておられる方いらっしゃいますので、敏感肌の方にはおススメしていないのですが、シルクにアレルギーがない限り、敏感肌の方でも瑠璃香繭の雫はお使いいただける化粧水です。 |
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●瑠璃香クリーム
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コスメ瑠璃香保湿クリーム:タイプ別早見表
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テオブロマグランジフロルム種子脂(クパス脂。体温付近で溶け、しかもべたつき がありません。)、オリーブ油(オリーブの果実由来。特殊な濾過方法による高精製タイプ。)、カプリリルメチコン(ケイ素を含み、べたつきを改善する成分)、BG(保湿剤・グリセリンなどの仲間)、アセチルジペプチド−1セチル(痒みや刺激を抑えるデータのある次世代ペプチド成分)、水、ヒドロキシエチルセルロース(植物由来の高分子成分)、ラウレス−3(アセチルジペプチド−1セチルの浸透性をあげる為に配合している成分)、カプリリルグリコール(保湿剤・グリセリンなどの仲間)、レモン油(レモン精油・光毒性のフロクマリンフリータイプ)、レモン果皮油(レモン精油・光毒性のフロクマリンフリータイプ) |
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コスメ瑠璃香 華凛(かりん):タイプ別早見表
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水、グリセリン、オリーブ油、テオブロマグランジフロルム種子脂、1,2- ヘキアンジオール、ホホバ種子油、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミ ド、ビタミンA油、トコフェロール、パルミチン酸アスコルビル、ヒアルロン酸Na、ジメチコン、シクロペンタシロキサン、PEG/PPG-18/18ジメチコン、トリデセス-6、ポリアクリル酸 Na、グリチルリチン酸2K、アラントイン、シアノコバラミン、ダマスクバラ花油 |
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コスメ瑠璃香VE保湿ローション:タイプ別早見表 |
グリセリン(植物由来、保湿成分)、水、BG(グリセリンの仲間、保湿成分)、水添レシチン、酢酸トコフェロール(ビタミンE誘導体)、グリチルリチン酸2K(漢方薬の甘草由来の消炎成分)、PEG-60水添ヒマシ油 |
スタッフが教えるコスメ瑠璃香のクリーム類の違いは?
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肌が萎んだ感じがする水分不足の乾燥肌には瑠璃香VE保湿ローション、肌がカサカサする油分不足の乾燥肌には瑠璃香保湿クリーム、年齢肌が気になる方にはアンチエイジング成分がたっぷりと含まれた瑠璃香 華凛がおススメとなります。 |
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