自分一人で簡単にできる邪気を払う方法

化粧品について知っておくべき新事実！

全ての場所が良い気に満ちているとは限りません。できるだけ悪い気は自分の中に取り込みたくはないものですが、邪気は自分自身の気の圧力が低いときに外から自然に入り込んできます。自分の内側の気が高くなると邪気を跳ね返せるようになり、あまり入ってこなくなります。

邪気をもらわない方法で一番簡単なのは、角のあるテーブルには角の所に座らないことです。角に座ると邪気をもらいます。風水でも角地は気がよくないといわれています。

それから病院にいかなければいけない時があります。病院に行くと例えば癌の病院、精神科の病院、そういう所は邪気のパワーが強いです。気の圧力の低い、赤字の人がそういう病院に行くと悪い気をもらってしまいます。だからそういう場所では邪気をもらわない方法を行うことはすごく大事です。一番簡単な方法は親指を薬指の付け根の所につけて、ぎゅっと握ると邪気が入らなくなります。

薬指は大事な気の通り道のひとつです。ですから、結婚の指輪も薬指です。親指でその付け根をストップさせると悪いものが入ってこなくなります。日本でも昔からの習慣で霊柩車が通り過ぎる時、見ている人は親指を中に入れて握るという話がありますが、そのこととよく似ています。親指を入れるということは親のことを守っている、だから中に入れるということですが、実際は親指を中に入れると薬指を付けるようになるのです。中国にはそういう親指を入れるという文化はないのですが、外見を見ると、親指を薬指につける気功法と同じです。

それから、電車の中の座り方は、できれば両手と両足を交差させた方が良いです。できれば手だけでも交差させて方がいいです。そうすると自分の周りにもし病気の人がいたとしても、悪い気をもらいません。電車の中には本人も気付いていない色々な病気の人も多くいます。だからこれは自分を守るための方法です。

また電車の中では、外の空に太陽が輝いているのをイメージするのも効果的です。それから電車に乗っているとき、近くに病気の人が座って、冷たいものを感じて足が痛くなる時があります。そんな時は足の裏をイメージして、両手を交差して、意識で足の裏から邪気が出ていくのをイメージします。そうすると邪気をもらいません。そういう時に緊張すると、逆の邪気をもらうのです。そして心臓と腸に回ります。足の裏をイメージして、電車を降りた時、まだちょっと残っているようだったら、ホームにパンパンと足を踏みつけます。

邪気を出す歩き方は、歩く後ろに足跡が残っているのをイメージします。残っている足跡は濃い紺色か黒です。特に血圧の高い人、それから難病の人はそういうイメージを続けていると体の中の邪気や病気の元が足の裏から出て行きます。足跡に赤い色をイメージしては駄目です。パワーが逃げてしまいます。

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