花粉の季節のスキンケア、皮脂に近い肌バリアを作る

化粧品について知っておくべき新事実！

お待たせしました！とうとう美杏香化粧品の開発者である柴田悦子先生から現在の80歳のお姿の写真が届きました。！



確かに、ご主人の介護と仕事の両立で痩せられたようですが、そんな大変な毎日の中、髪には白髪はなく、黒々とした豊かな黒髪を保っておられるのがお分かりになられると思います。

そして、以前メルマガでお知らせしたように7cmのハイヒールを履いて走れると言われたことを証明されるように、ハイヒールを履いた写真も送ってこられました。

若い頃は誰でもハイヒールを履けるのですが、高齢になるとヒールが全くない運動靴のようなものをはく女性をよく見かけますが、いつまでもハイヒールが履ける女性でいたいものですね。

さて、 2016年今年の花粉の散布がスタートしましたね。私も昨日は突然、鼻水が止まらなくなることがありました。

今年の花粉の散布量はTVによると去年の1.6倍ということです。この季節は眼の痒みや鼻水だけではなく、花粉による肌のかぶれや肌荒れのご相談も多いです。

花粉の影響で肌バリアが低下することで花粉症乾燥肌になります。そして、当然ながら肌バリア機能が低下すると、肌荒れやかぶれが起こります。

この花粉の時期に大切なのは、すでに肌が花粉の刺激によってダメージを受けていますから、その上から添加物満載の化粧品は決して使わないことです。

美肌づくり研究所のお客さまの中にも、試供品としてドラッグストアーなどでもらったサンプルを使用しただけで肌荒れを起こしてしまったという方もいらっしゃいます。

花粉の季節のスキンケアで大切なことは、人間の皮脂に近い油分で肌バリアの代わりを作って肌を花粉から守ることです。

美杏香ESオイルなら、馬油がベースだから人間の皮脂にとても近いオイルだというだけではなく、沈静作用もあるので、肌荒れやかぶれにも効果があります。

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