肌の水分と油分のバランスを整えるクパス脂が主成分の無添加クリーム
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瑠璃香保湿クリームは、クリームと名前がついていますし、見た目には固形ですが、手に取ると、体温で溶け出してオイル状に変わる不思議なクリームです。肌バリア機能が低下しているアトピーや敏感肌の皮脂の役割をしてくれます。
瑠璃香保湿クリームの主成分であるクパス脂は、一般的なオイルとは違い、油分を補うだけではなく、肌の水分を抱える力もありますから、油分だけではなく水分も不足している肌質の方にピッタリのクリームです。
別の使い方としては、瑠璃香保湿クリームをドライヤーやスタイリング剤の前に塗布しておきますと、ドライヤーやヘアケア商品のダメージから髪を守ってくれます。
【ご注意】
体温付近で溶けるように、処方しています。保管の際は、38℃を超えるような場所への放置はお避けください。夏などの暑い時期は冷蔵庫保存若しくは冷暗所保存をして頂けますと幸いです。
溶解した場合、室温(若しくは冷蔵庫)に戻せば再固化します。その際、粒状の結晶を生じる場合がありますが、品質上問題はございません。
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コスメ瑠璃香保湿クリーム:タイプ別早見表
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1)爪の甲やスパチュラで、米粒2〜3粒分をお取り下さい。
2)手のひらに取り、ほわっと溶かしてから、気になる部分にご使用下さい。
3)目元付近にご使用になる際は、目に入らないようにお気をつけ下さい。
蓋をあけて見た瞬間は蜜蝋のようで、手にとって塗ってみると、トーストにのせたバターのように手のひらで一瞬にして溶けます。固形だったものが体温で溶けていく不思議な感じも癖になります。
顔にしっかり馴染ませるとベタベタせず、どちらかというとさっぱりなのですが、それでいて肌の内側から潤っている感じがします。レモンヨーグルトのほんわかした香りに癒されます!
瑠璃香保湿クリームは、伸びも良いし保湿力もあります。クパス脂が、油分を適度に補ってくれるので、しっとり水分を保てるようなります。クリームで肌に蓋をするというより、自然に皮脂の代わりをしてくれるオイルです。
(店長 ミウラ) |
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いい香りで、つけた瞬間は少しテカリが気になりますが、しばらくすると肌に馴染んでいきます。目の回りや頬に少し多めにつけて寝てみたのですが、朝起きた時、潤いが残ってた。いつものカサカサだったのが嘘みたいです。
(香川県 20代 女性)
これは本当にバターですね。しかし塗ると意外にもサラサラ。浸透するとサラサラになるから夏でも大丈夫みたい!スキンケアの最後にこの保湿クリームを塗ると塗らないのでは翌朝の肌が全然違います。ちなみにリップクリームとしても使っていますが優秀ですね。
(長野県 30代 女性)
この保湿クリームは、蓋を開けると手作りのアロマのコスメのような手作り感たっぷりでいかにも自然派コスメって感じがしますが、クリームというより、皮脂のように肌に馴染んで皮脂に変わる不思議なクリームですね。塗ると肌が艶々になって嬉しいです。メイク前に塗ると艶肌に仕上がります。
(岩手県 40代 女性)
テオブロマグランジフロルム種子脂(クパス脂。体温付近で溶け、しかもべたつき がありません。売り上げの一部がアフリカの焼き畑農法を定置型農法に移行するプロジェクトに使われる、二酸化炭素対策に貢献するエコ原料です。)、オリーブ油(オリーブの果実由来。特殊な濾過方法による高精製タイプ。)、カプリリルメチコン(ケイ素を含み、べたつきを改善する成分)、BG(保湿剤・グリセリンなどの仲間)、アセチルジペプチド−1セチル(痒みや刺激を抑えるデータのある次世代ペプチド成分)、水、ヒドロキシエチルセルロース(植物由来の高分子成分)、ラウレス−3(アセチルジペプチド−1セチルの浸透性をあげる為に配合している成分)、カプリリルグリコール(保湿剤・グリセリンなどの仲間)、レモン油(レモン精油・光毒性のフロクマリンフリータイプ)、レモン果皮油(レモン精油・光毒性のフロクマリンフリータイプ)
これを見ればコスメ瑠璃香の成分の違いが分かる 成分早見はこちら
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瑠璃香 雪月花 |
肌荒れなどで失われがちなアミノ酸を補給する人気No1化粧水
18種類のアミノ酸をブレンドし、高配合した化粧水です。肌荒れなどで失われがちなアミノ酸を補給したい方にお薦めです。敏感肌用に処方した化粧水。アラントイン配合のさっぱりタイプです。 |
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瑠璃香アロエローション |
抗シワを中心に、アンチエイジングを体感できる濃厚美容液
沖縄で栽培されているアロエベラに限定、アロエエキス原料を100%生詰めした、しっとりタイプの原液美容液です。通常のアロベラエキスとは異なり、アロエの酵素活性を生かしたまま抽出したエキスを使用しています。 |
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