ビタミンC誘導体を10%と高配合
高濃度なのに肌にやさしいホワイトニング美容液
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商品名 |
瑠璃香VCローション10 |
コード |
T010 |
容量 |
30mL |
タイプ |
美容液 |
単価 |
\4,950(税抜き\4,500) |
数量 |
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商品名 |
瑠璃香VCローション10
2個セット |
コード |
T010a |
容量 |
30mLX2 |
タイプ |
美容液 |
単価 |
\9,900→\9,405 |
数量 |
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商品名 |
瑠璃香VCローション10
3個セット |
コード |
T010b |
容量 |
30mLX3 |
タイプ |
美容液 |
単価 |
\14,850→\13,365 |
数量 |
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お肌を構成している70%はコラーゲンで、このコラーゲンの生成に関わっているのがビタミンCです。それに、シミやソバカスの原因であるメラニンの生成を抑えるのもビタミンCです。
お肌にとって極めて有効な成分であるビタミンCは高濃度である方が効果も出やすいのですが、濃度が高くなるほど刺激も強くなります。しかし、瑠璃香VCローション10は、肌への刺激が少ない油溶性ビタミンC誘導体を配合しているために、肌への刺激が少なくなっています。
油溶性ビタミンCを5%配合した美容液 ≫≫≫ 瑠璃香VCローション5
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コスメ瑠璃香VCローション10:タイプ別早見表 |
洗顔後、3〜4振り分を手に取り、パッティングするように顔全体や首になじませます。瑠璃香セラミアVEやセラミアと併用される場合は、瑠璃香セラミアVEなどの後にご使用ください。
化粧水のようにサラサラした美容液ですが、多少トロミがあるように感じます。油溶性ビタミンC誘導体が10%と高濃度ですが、特に刺激や乾燥などを感じることはありません。
私は瑠璃香VCローション5と瑠璃香VCローション10を付け比べてみましたが、個人的にはVCローション10の使用感の方が好きです。
沈静作用のあるグリチルチリン酸が配合されているので、濃度は高めですが使用感はマイルドに感じました。使い続けていくと、とにかく浸透力が良いので肌にハリがでたように感じます。
(店長 ミウラ) |
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瑠璃香VCローション5をずっと使っていて、10にチャレンジしていました。使用感の違いはあまり感じられませんでしたが、刺激もなく、乾燥することもなく、安心して使えました。
(山形県 40代 女性)
個人的には5よりもこちら10の方が効果があるように思えます。しつこいシミはやはりなかなか手強いですが、薄いシミには変化が見えてきました。前から気になっていたくすみも取れた感じですので、またリピートさせて頂きます。これからも宜しくお願いします。
(熊本県 30代 女性)
何か良い美白ケア商品はないかと探していたところに、この美容液を手に入れました。同じものでビタミンCの配合量が5%のものもありましたが、倍の10%配合という事に引かれてこちらを購入しました。まだ美白については実感がわきませんが、乾燥には効果があるようです。しっとりしてハリが出てきた感じになってきています。乾燥対策の相性は良い様なので、今後の美白効果が期待しています。
(島根県 50代 女性)
水、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(油溶性ビタミンC)、グリセリン(植物由来、保湿成分)、PPG-8セテス-20、BG(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)、1,2-ヘキサンジオール(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)、PPG-4セテス-20、ヒアルロン酸Na(バイオタイプ、保湿成分)
、グリチルリチン酸2K(漢方薬の甘草由来の消炎成分)、フィチン酸(米由来のpH調節剤)、クエン酸Na(pH調節剤)
これを見ればコスメ瑠璃香の成分の違いが分かる 成分早見はこちら
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瑠璃香 華凛 |
シワ対策に、こだわりの機能性原料(シンエイク)配合
トリプルビタミン効果で、錆びない肌をつくるクリームです。シンエイクは、ボトックス効果があり、筋肉硬直を緩和することで、シワの改善に働きかけます。華凛(かりん)はシンエイクが3%と高配合されています。 |
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瑠璃香VCIP100 |
油溶性ビタミンC誘導体(VCIP)100%の美容オイルです。
油溶性ビタミンC誘導体は刺激が少なく、界面活性剤を使わなくても皮膚から浸透し、肌への浸透が良いのが特徴です。ニキビ、美白、日焼け後のダメージ対策としてお使い下さい。 |
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