現在、海外品も含め化粧品は有名ブランドから無名のメーカーまで数え切れない程あります。美杏香化粧品もそのうちの1ブランドでしかありません。
さらに、美杏香化粧品はどれも高級な有効成分を配合しているため決して「安い化粧品」とは言えませんし、大手ブランドのようにどんどん新商品も出しておりません。
ではなぜこれほどまでに多くの人が美杏香化粧品に乗り換えているのか?
美肌づくり研究所スタッフが、お客様の声や他メーカー様の化粧品との比較から徹底分析してみたところ7つの理由が見えてきました。
美杏香化粧品の開発者柴田悦子氏は元エステ経営者です。昔から美への探究心は誰にも負けませんでした。
経営歴15年目のある日、旅行中に体調を崩したとき、顔の皮膚が真っ黒になる(黒皮病)という恐ろしい化粧品被害を経験しました。
「長年いい化粧品を使ってきたのになぜ?・・・。」
それから植物の力だけを信じ、自身の化粧品被害の経験を活かし、万人が安心して使える化粧品を開発するという長い道のりが始まりました。
柴田氏は化粧品の被害にあった際に自分の皮膚に浮いていた白い粉を分析するとミネラルオイル(化粧品の油性原料)であったことをきっかけに、世の中の美容の常識を疑い始めました。
そして化粧品の開発を決意した際に、1つのことが頭にありました。
「植物性で身体に無害というだけではダメ!さらに体内に溜まったこれらの化学物質を身体から追い出さないといけない、そんな化粧品じゃないと意味が無い・・・」
その後、化学物質の恐ろしさを知り、一方で化学物質を浄化する食品・植物の研究に明け暮れ、12年の試行錯誤の末、やっと
40種類の薬草と野菜を乾燥し、粉末にして使用すれば長年蓄積したシャンプー・化粧品・ステロイド軟膏などの基材を浄化・排出できる
という地点に到達し、すでに化粧品の枠を超えたと言っても過言ではない、唯一無二の商品ハーミットを生み出しました。
この一見当たり前のようなことができないのが、今の大量生産時代、オートマティック化時代の恐ろしさだと思います。
もちろん化粧品であるからには、安全無害な成分だけでつくるのは絶対に無理です。ですが、コスト削減という完全にメーカー側の都合で、安価な石油系の合成界面活性剤をはじめ、質の悪い品質安定剤、香料、着色料、保存料、・・・等々は、容器のデザインなどの宣伝方法でいくらでも消費者の目をごまかすことはできます。
美杏香化粧品は化粧品被害経験のある柴田氏がその経験を活かして開発したものです。当然ながら大切なお肌に蓄積性のある化学物質は一切使用しておりません。
美杏香化粧品を購入して下さるお客様は、いただいた声を元にすると3種類に大別されます。
・お肌のどこかに悩みがある方
・化粧品の成分にこだわりをもつ方
・今まで自分に合う化粧品がなく探し続けていらっしゃる方
これらのお客様にとって何より必要なことは、購入前、購入後の相談窓口だと思っております。当店では常にお肌のお悩み相談をさせていただいております。
そして、ご希望の方は美杏香化粧品開発者の柴田氏との電話や面会の取次ぎもさせていただいております。
私たち美肌づくり研究所スタッフは全員美杏香化粧品を愛用しております。
理由は単純、自分たちが使っていない商品だと、お客様との接点もなければサポートもできないからです。ですからまずは私たちが愛用して本当に心から安心して使える商品だけを取り扱うことをポリシーとしております。
※スタッフによる使用後の感想は各商品のページにございます。
お客様の声は販売を担当している当店スタッフ、そして柴田氏をはじめ美杏香を開発しているアプリコット製薬社員の方々にとって本当にありがたいものです。
美杏香化粧品を使ってお肌にハリが戻った
シャンプーとハーミットで髪が元気になった
化粧水でにきびができにくくなった
ハンドクリームで手のかさかさがなくなった
入浴剤で湯冷めしなくなった
キングハーミットで歯茎が引き締まった
・・・・・・・
これまでいただいた声を挙げるときりがありません。
2001年4月1日から薬事法の改正により、化粧品は全成分表示義務が課せられました。
美杏香化粧品としては待ちに待っていた法律改正です!
それまでは指定成分のみ表示義務があったので化粧品の裏を見ると、基材が「パラベン」しか表示されていなくて、後は「コラーゲン、ヒアルロン酸、カミツレエキス、・・・エキス、・・・」と有効成分ばかり書いてあるという何でもありの状態でした。
法律改正後、配合成分をどうしても明かしたくないので「化粧品」から「薬用化粧品」(こちらは全成分表示義務無し)へと鞍替えするメーカーも出てきました。そのような行為と裏腹にお客様の配合成分への意識が高くなったと感じます。
これまで流れが、「簡単」「便利」「早い」「安い」でしたが、これらはもう飽和状態ですし、本当に危険な傾向でした。これからは「安全・安心」が特に重視される時代だと思います。そしてその時代にマッチした化粧品に人気が出るのは当然のことだと考えています。
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