美容医療でのシリコン・コラーゲン注入の危険性について |
美容医療では、シワの陥没した部分にシリコンを注入する方法が取られています。このシリコンは、一度注入されたら、永久に変化しません。間違って注入してコブになった場合もあります。
また、注入量が不適当であれば、他の不必要な部分へも移動します。それなのに、今の医学ではそれを完全に除去できる技術はないそうです。恐ろしいことです。
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皮膚掻痒症・痒いときに、保湿クリームは逆効果とその理由 |
皮膚の表面には特に異常がないにも関わらず、皮膚が痒い皮膚掻痒症など夏はそうでもないですが、冬が近付くにつれて、何かと皮膚がムズムズしてきます。
季節に合わせたように寒くなると、カサカサの身体になり粉を吹いてきて痒い痒いという方にコマーシャルなどは保湿クリームを薦めています。でも美杏香では、完全に反対のことをして頂きます。
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手・足の水虫、なぜ水虫は、手と足にできる?その原因とは |
水虫は治りにくい皮膚病です。水虫は「白癬菌」というカビの仲間に感染することで起こります。でも、白癬菌がいたとしても同じ環境でも同じ家族でも水虫になる人とならない人がいます。これは、風邪やインフルエンザと同じで、免疫力が高ければ感染しないし、免疫力が低下している状態なら感染してしまうからです。
水虫ができる身体の部位といえば、足や手です。では、何故足や手の皮膚の免疫力が落ちるのでしょうか?
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二の腕のたるみ、引き締めて細くするマッサージ |
女性にとって二の腕のタルミは気になる部分です。お振袖のように、ブラブラとした皮膚はいかにも中年女性といった感じは否めません。二の腕の肉が下がり始めると年をとったと感じ始めますし、ノースリーブを着るのもおっくうになってきます。また、二の腕の肉が下がり始めると気づかいないうちに肩の肉も下がってきています。そうなると、重いショルダーバッグを提げていたりすると拍車がかかったように下がってきます
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象のような皮膚・手の太い浮き出た血管が元に戻る |
美容関係の職業についている方など洗剤負けされる方の手は、まるで象のように筋が出ていて血管が太く、引っ張ると1センチも上ったりしています。また、年齢の高い方の手は、このような傾向が強いようです。
私の手は、40歳くらいから老斑が多くなり、汚くなっていました。その頃、ある化粧品メーカーの人から・・・
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眉毛・まつ毛の白髪の原因とは?白髪染めは危険すぎる |
髪が白髪になることは、一般的に老化だといわれていますが、実は医学的にはまだ原因が解明されていません。髪だけではなく、睫毛や眉毛まで白髪になる人がいます。老人の話かと思えば、早い人では30代や40代から睫毛や眉毛が白くなることあります。もちろん、髪の毛同様、睫毛や眉毛が白髪になる原因は不明です。
美杏香化粧品の開発者の柴田悦子氏は、50代の時に眉毛が全てなくなってしまい・・・
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40代、50代になるとハイヒールが履けなくなる本当の理由は何? |
アメリカの有名なファッションスクールの学長によれば、いい年をとった大人が年甲斐もない格好をする代表が、男性では半パンを履く、女性ではハイヒールではなくスニーカーやヒールのない靴を履くというものだそう。日本では男性、女性共によく見かけます。女性の場合、30歳を過ぎた頃からハイヒールで歩くのがきつくなり、40代、50代になると女を捨てたようなヒールのない靴を履くようになります。これは本人が好んでやっていることではありません。殆どの場合、ハイヒールが履けなくなるので、仕方なくティーンエイジャーのようなスニーカーを履かなければならないのです。
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火だこ・低温火傷の痕を消す・治し方 |
寒くなるとエアコンやヒーターの暖かみでは不十分で、ストーブやコタツのそれほど暑くない温熱に長時間当たっていることで生じる茶色の網目状の色素沈着を、火だこ(温熱性紅斑)と呼びます。
この火だとは低温火傷の一歩手前の症状で、季節が変わって暖房を使わなくなったら・・・
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猫背の治し方・漢方の入浴とマッサージで改善 |
姿勢が悪いだけで老けて見えますね。日本人は背中が丸い猫背の人が多いのですが、特に20代〜50代の猫背の女性を猫背女子と呼ぶのだそう。猫背女子が急増している原因は、スマートフォンの普及やパソコンの前に座っての長時間の仕事などといわれていますが、それだけではありません。
特に40代の後半になると女性は顔が大きくなり、首や背中から肩にかけて太くなり、背中が丸くなると、見るからに中年らしくなります
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顔から汗がでないは、危険、汗をかく必要性と対策 |
化粧品を使い始める前は、顔も体と同じく汗がでていたのに、化粧を始めると顔だけ汗をかきにくくなることがあります。落ちにくい崩れにくい化粧下地やファンデーション、汗や皮脂を抑えるファンデーション、どれも長時間化粧直しをしなくてよいので魅力的です。しかし、化粧が崩れない反面、排泄器官である皮膚には大変なことが起こっています。
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白ニキビが、治りにくいのはクリームや軟膏、皮脂腺に原因 |
自分の油の多いところ ―― 例えばTゾーン、ひたい、小鼻等に白ニキビや小さな吹き出物ができて気になる場合が多く、薬をつけたり、自分でブラシ洗顔や、ピーリング、酵素洗顔をしたり、あるいはエステに通ったりしたのに治らない方が多くいらっしゃいます。
市販の化粧品やシャンプーを使っていると・・・
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性器から子宮へ、シャンプーや石鹸の化学物質が蓄積する |
東洋医学では頭皮と子宮は密接に関係しているといわれています。例えば、生理が遅れている時は頭皮のマッサージをすれば生理になったりします。何故なら、頭皮と子宮は血管と通して、神経を通して繋がっているからです。このことは、東洋医学だけではなく、ホメオパシー、インドの伝承医学であるアーユルヴェーダでも認めていることです。
その上、頭皮は顔や体の皮膚よりも経皮毒を吸収しやすい部位でもあります
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偏頭痛、肩こりの原因は市販の悪質なシャンプー |
日本人の3人に1人が肩こりで悩んでいるほど、肩こりは誰でも体験するものです。肩こりの原因といえば、パソコンの前でのデスクワーク、長時間の運転・・・・・そして、肩こりが酷くなれば頭も痛くなってきます。
でも、その肩こりや偏頭痛の原因がまさかシャンプーにあるとは誰も疑わないのではないでしょうか?
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イボや瘤(コブ)は焼き切る方法は、ダメ!おすすめマッサージ |
毎日使っているシャンプーや化粧品などに含まれている化学物質が皮膚から浸透すると、ソバカスなったり、シミになったり、イボになったり、更には瘤になったりします。首から胸にイボができている女性が多いようですが、最近は20代後半で顔から胸、首から背中、また首から胸にかけてイボやコリコリする二センチくらいや大豆粒状の異物が筋子のように連なっている方もいらっしゃいます。
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神経痛、指先・手足の痺れの原因不明に騙されるな |
年をとると、身体が痺れたり、神経痛になったり、膝に水が溜まるなど、身体が不自由になるのが当たり前だと思って欲しくないのです。原因があるから、様々なトラブルが起こるのです。根本的な原因が解決できれば高齢でも元気で生活できる方法があります。
市販のシャンプーや石鹸を長年使っていると、背中が硬く重く感じたり、腰が硬くなってしまったり、筋肉がブヨブヨの場合も・・・
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石油を精製した原料のシャンプーや化粧品が毛穴から浸透する |
科学が発達し、人々は次第に豊かになってくると共に、清潔に清潔にと、全身をピカピカに磨き、皮膚へはバリアゾーンがあるので、浸透しないと教えられて、大量に水で落とせない融点の高い化学物質を、毎日毎日、全身へとコーティングし続けています。フケが出ないシャンプー、リンスが要らないサラサラと艶の出るシャンプーなど。よく考えて見てください。
人間や動物からフケが出なくなったらどうなるのか?
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年をとると手や足が大きくなり、間接が太くなるのは何故? |
若い頃よりも手や足が大きくなる人がいます。もちろん、指も太くなり指輪のサイズも変わってきます。不思議だと思いませんか?身長は伸びないのに、手や足のサイズだけが大きくなるのは!殆ど人は周りの人に同じような現象が起きているので、加齢のせいや体重増加により誰でもなるのだと信じて疑っていませんが、体重が増えなくても手や足、関節だけ大きくなっていることもあります。
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