シャンプーや化粧品の基材が皮膚に浸透し、蓄積するとどうなるのでしょうか?ここでは、一般的な症例を挙げて、トラブルを持った肌についてご説明します。
@身体のどの部分をつまんでも、ふっくら小さくつまめるのに、顔・首等がカチカチしている。
水で洗い流せない化粧品を毎日使い続けた肌、人によって多少は違いますけれども、小さくつまんで下さい。シミのところ、毛穴の開いたところ、脂性肌の顔・首。シワの深いところ。どの部分をつまんでも固くてつまめないとしたら、それは、化粧品の基材やその他の異物が皮下の細胞層まで浸透しているのです。
なぜ、「細胞に化粧品が入り込んで、トラブルになっている」ことを誰も言わないかと言いますと、実は、プロや専門家の間では半ば常識的なことでも、それを取り出す方法がなかったからです。そして、私がこのことを、声を大にして何度も言うのは、私にはその肌に浸透した化粧品の基材を取り出すことができるからです。これが皮膚から出てしまいますと、お肌がふっくらと赤ちゃんの時の肌のようになります。それと同時に、シミ、赤ら顔、大顔、黒皮病、頑固な吹き出物、ステロイド皮膚炎、大ジワ、チジメンジワ等が薄くなり、驚くような結果が出ます。
A引っ張ると、肌が1、5センチも伸びる
固くなっているのがトラブルであると言っても柔らかければ良いとは言えません。あまりブヨブヨな肌もやはり問題です。
B吹き出物等が出て、いろいろな刺激の強い手当をして、まだ毛穴が開いたままの状態の場合。
C化粧品を使い始めて、拭き取り化粧水や酵素洗顔で表皮を取り除き過ぎた場合。
アルカリで皮膚を溶かしてしまいますので、柔らかくなり過ぎて張りがなくなってしまうのです。このようにいろいろな理由で柔らかすぎる皮膚は、年を取ると全身の肉が下がってきます。そうすると、段々顔が下がって老けた大顔になり、鏡を見ると「年を感じるな」という気がするのです。
だからできれば、是非、張りのある、ピチッと上に引き締まった顔でいたいものです。洋服や着物は、毎日着替える事ができますが、いくら、豪華な身なりをしても、老け込んでくすんだ顔では、洋服も絶対に美しく見えませんからね。


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