顔のアンバランス、左右、歪んでいるのは、化粧品の基材

化粧品について知っておくべき新事実！

皮膚にはバリアゾーンがあるから、化粧品を塗っても皮膚から浸透することはないという説があります。では何故化粧品を長年使い続けることで顔がアンバランスになったり、下膨れになったり変わってくるのでしょうか？

化粧に興味がなく化粧水だけで済ましてきた人と、熱心に乳液やクリームを使った人とでは明らかに顔に違いが生じています。化粧水のみの人は、年をとっても皮膚に皺や小じわはできますが、顔が大きくなったり、四角くなったりしませんが、乳液やクリームを使った人は、顔のサイズが大きくなったり、下膨れになったりしてきます。

きれいになりたいとエステに１００万円使われた２８歳の女性のお話です。

この女性は２０代にも関わらず顔の頬が下膨れで体型が中年らしく見えて、見た目は４０歳くらいに見えました。ご本人のお話によると、「エステに行っているうちに、顔が段々と大きくなって下頬と首が大きくなってしまいました。」とのこと。

しかし、皮膚から浸透した化粧品の器材や人間に不要なものを排泄する作用のあるハーミットを使っていくうちに、色が白くふっくらとし、産毛のある額の線の美しい小さな顔立ちに戻られました。

顔が化粧品を使い続けるうちにアンバランスになるのも、化粧品が皮膚から浸透している証拠です。顔の片方が高く飛び出している方や、頬の下部が四角くなったり、あるは短く縮んだりして凹んでいる方がいらっしゃいます。

この原因もやはり使用しているクリームや乳液にあります。人間にはその人独特のクセがあり、均等にクリームや乳液を塗ってはいません。多目につけるところや少なめにつけるところがどうしてもでてきます。ですから、多目に塗った部分が片方だけ高くなっていることがあるのです。

また、毎日車を運転する場合は、顔の左右をよく見比べて頂くとわかると思いますが、強く日に当たる方や、クリーム類を多く塗った方の顔が高くなったり、下に下がっている人が多いのに気がつくはずです。つまり、細胞膜を通して細胞内に化粧品の水で落ちない基材がより多く蓄積されていたり、紫外線が当たっている方の顔が、硬く高くなり、あるいは重くなって下がってきたものだからです。

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