コスメ瑠璃香の化粧水は全体的にこってりとした保湿ではなく、水分が肌内部に浸透し肌表面はサッパリと保たれるタイプですが、瑠璃香・繭の雫は、肌内部に水分が届くことはもちろんですが、肌表面がシルクの成分で膜を張るようなタイプのローションです。
コスメ瑠璃香の化粧水の中では最も乾燥肌向きになります。肌をみずみずしく保つ成分であるヒアルロン酸も配合していますので、インナードライの方でもお使い頂けます。
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コスメ瑠璃香 繭の雫:タイプ別早見表 |
洗顔後、2〜3プッシュ分を手に取り、パッティングするように顔全体や首になじませます。セラミアやセラミアVEと併用される場合はセラミアなどの後にご使用下さい。
コスメ瑠璃香の化粧水の中で一番保湿力があり、乾燥肌向きの化粧水です。シルクとヒアルロン酸の効果で塗った後は、肌がツルツルになります。コスメ瑠璃香の他の化粧水と同じく、しっかり染み込みますが、馴染んだ後の手触りでは、肌が手に少しくっつくような感じがあります。
繭の雫は、日本人が一番リラックス効果を感じる柑橘系の香りですので、スキンケアをしながらリラックス効果も得られる嬉しい商品です。(香りはアロマセラピーの精油によるものですから安心です)
当店の取扱い商品は匂いがない商品が多く、多くのお客様から香り付けのご要望がありましたので、その点でもおすすめです。
(店長 ミウラ)
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瑠璃香の中の化粧水ではこれが一番保湿という事を聞いたのでアドバイスにしたがって購入デス。季節的に花粉症持ちなので期間限定の乾燥肌対策の為、初めてのチャレンジ。液体は私の好みにぴったりでネバネバした感じは全くなし。何だか、液体自体がつるつるした感触があったのは、セシリンとかいうシルクの成分???柑橘類の良い匂いもなかなかで、癒し効果もあるかも(^3^)ちょっと乾燥する私にはちょうど良い保湿で、きちんと水分が足されている感じも良いし、さらさらの液体はパシャパシャ使えて、★★★★って感じデス。お店の方に聞いたら、どうやら瑠璃香は乾燥肌や保湿が気になる場合、単品で使うよりシリーズで一緒に使う方が効果は出やすいとの事。まあ、私はとりあえずこの化粧水で大満足なので、花粉症シーズン以外にも使おうかと検討中デス。より乾燥を感じたら他の美容液も試してみたいデスね。
(長野県 20代 女性)
乾燥肌用と言っても市販のしっとり化粧水に慣れていると水みたいにさっぱりなので、最初はびっくりしました。しかし使っていくうちに、肌が自分の力で蘇ろうとしているみたいで、今まで使っていた化粧水は無理やり塗っているって感じで気持ち悪く思えてきました。考え方が変わりました。レモンの香りも人工の香料ではないみたいなので、リラックス&安心です。
(石川県 40代 女性)
私の洗顔後のお手入れは化粧水のみ。でも、化粧水のみしか使わないので、化粧水には自分なりのこだわりをもっていますし、120mlの化粧水を2週間で使い切るペースでじゃぶじゃぶ使いまくります。最近は保湿のためにトロミのある化粧水が多いですが、このタイプの化粧水はじゃぶじゃぶ量を使えないので私的にはNG。でも、繭の雫は水のようでじゃぶじゃぶ使えて私のようなタイプにはピッタリですし、とにかく浸透力がよいのが嬉しいです。繭の雫を使いはじめて、肌に艶がでてきました。
(東京都 30代 女性)
成分的には嬉しい商品ですが、化粧水だけでは私には少し保湿不足でした。美容液を補えばいいんでしょうけど。サラサラ感が好きな人にはいいかもしれませんね。
(滋賀県 50代 女性)
水、グリセリン(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)、1,2−ヘキサンジオール(グリセリンやBGの仲間、保湿成分)、ヒアルロン酸Na(バイオタイプ、保湿成分)、加水分解シルク(シルクを加水分解し低分子化したもの)、グリチルリチン酸2K(漢方薬の甘草由来の消炎成分)、レモン果皮エキス(光毒性のフロクマリンフリーです)
これを見ればコスメ瑠璃香の成分の違いが分かる 成分早見はこちら
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瑠璃香セラミアVE |
肌への浸透を手助けする瑠璃香のベースアイテム
洗顔後、化粧水等の浸透を高めるために、化粧水、美容液の前にお使いください。疑似セラミド成分3%配合の他に、美肌ビタミンであるビタミンE誘導体を配合。しっとりタイプのセラミアです。 |
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瑠璃香保湿クリーム |
高い抱水力で、不足した皮脂の保護をしてくれます。
ほのかなレモンの香りで、肌にしっかり馴染み潤いを残します。クパス脂は他のオイルと違って、高い抱水力を持っており、不足した皮脂の保護します。室温では固形ですが、体温付近で溶けます。 |