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「安全な化粧品美杏香」の1番の特徴は何ですか?市販の化粧品と違って、化粧品の害にあったことがある方、どの化粧品を使ってもご自分のお肌に合わない方にも安心してお使いいただける商品です。そのため、合成界面活性剤をはじめ、鉱物油、その他お肌に蓄積性のある(水で簡単に洗い流せない)成分を一切使用しておりません。 自身が化粧品の被害にあった元エステ経営者の柴田悦子氏が、その経験を生かして植物の力だけを信じ12年の研究を重ね開発致しました。 香料は使われていますか。またどんな香りがしますか? 香料は一切使用しておりません。 香りは全て天然原料由来です。炎症を抑えるローションやゼリーはドクダミやシソエキス等多量に配合していますので、少し匂いがありますが、気になる程ではありません。 (写真左:ドクダミ、右:シソ)
美杏香化粧品をつくっているアプリコット製薬とはどんなところですか?美杏香化粧品の開発者柴田悦子氏が代表取締役を務める福岡市東区にある製薬会社です。ちなみにアプリコットとは杏(あんず)のことです。美杏香化粧品を開発する際に、柴田氏は甘みと酸味を兼ね備えた杏の薬効効果(冷え性・体質改善・便秘・下痢・疲労回復・美肌)に目をつけました。美杏香化粧品はほぼ全ての商品に杏の搾り汁を配合しております。 潤いなどは維持できるのでしょうか? 維持できます。 化粧水やモイスチャーゼリー(ゼリー状クリーム)には、本来、自分の皮脂以外の油分は必要ないために、油分が配合されておりません。 エスティーマーベル(化粧水)にはエラスチン・コラーゲン・ヒアルロン酸という潤いを保ち、ハリを与えるタンパク質成分がたっぷり配合されております。エスティーモイスチャーも美白作用のある酵母エキスやプラセンター・漢方生薬等が潤いを保ってくれます。 しかし、人によってはトラブルで乾燥が酷く、油分なしでは過ごせないケースも少なくありません。化粧水とモイスチャーゼリーだけでは物足りない場合は、改善までにお手入れ用のESオイルで油分(馬油・鮫肝油使用)を補うことができます。
美杏香のファンデーションと市販のものとの違いは?大きな違いは流動パラフィン(別名:ミネラルオイル・鉱物油)が使われていないことです。 一般的にファンデーションは、練り上げる際に石油からとれた油性原料である流動パラフィン(パラフィンはロウの意味)が基材(原料)として使われます。 流動パラフィンはクレンジングや洗顔では落ちたつもりできれいに落ちていません。皮膚に残留、浸透し蓄積します。これらは酸化し今度は皮膚を硬くして毛穴の開きや黒ずみ、シワ、シミ、たるみといった様々なトラブルの元になります。 蓄積性のある物質は流動パラフィンに限った事ではないのですが、美杏香のファンデーションはその他、牛脂など皮膚に残留し蓄積する油分は使われていません。 水おしろいは粒子を包み込む、クリーム包埋法という製法で特許を取得しています。そのため、顔につけたときにベタッとはりつかないので、肌にのせているだけで浸透せず、大切な皮膚呼吸を止めません。アトピーなど肌トラブルをお持ちの方にも是非お試しいただきたいファンデーションです。
「安全な化粧品」と言いますが、商品製造時に使用する水について教えて下さい。化粧水などの商品を製造する時に使用する水ですが、塩素等人体に有害と思われる物質を取り除くために、麦飯石・トルマリンなどの自然石十層からなるフィルターを使用しています。精製水より分子構造が小さいため、皮膚が柔らかくなり肌に浸透しやすくなります。 ときどき商品にムラがあるように思いますが・・・ 美杏香は食品や植物・野草などからつくられていて、全て手作業で行っているため、季節や天候、畑で採取した植物・仕入れた原料の状態によって商品の硬さ・粘性・色・香りなどにムラが生じることがございます。 また石油系界面活性剤などの品質安定剤を使用していないため、商品が2層に分離していたり、原料の野草が沈んでいたりすることがございます。 これらは品質が劣っている不良品ではございません。予めご了承下さい。 どのようにしてハーミット粉をつくるのですか? ハーミット粉は次のような工程で作られます。 (1)九州周辺で生育した薬草・無農薬栽培された野菜を採取します (2)1種類ずつ洗って、乾燥させます → 薬草をカット → 再度乾燥させます (3)セラミックのかま(抹茶を作る機械)に入れ、粉末にします (4)粗い部分を取るためふるいにかけます このような過程を経て、ハーミットは作られます。
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