
2007年、オーストラリアのデイリー・パラグラフ誌で、女性は一年で2kgの化学物質を皮膚から吸収しているとの報道がありました。
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そして、米カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームは、ヒトの皮膚の3Dマップを初めて作成、分析した結果、ヒトはシャンプーや化粧品、さらには衣類などの化学物質で覆われていることが判明したと発表しました。その研究発表は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」オンライン版に、2015年3月6日掲載されました。
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昨今、化粧品の危険性を訴える声が徐々に上がっていますが、美杏香化粧品の開発者である柴田悦子氏は約40年前から化粧品による経皮毒の危険性について気付いていました。
柴田悦子氏が最初に化粧品の危険性に気付いたキッカケは、ご自身の顔が真っ黒になる黒皮病になったことです。
今では石油系の油分である鉱物油(ミネラルオイル)の精製度は上がり、日本製の化粧品を使われている限り、黒皮病になることはありませんが、シャンプーや化粧品で、確実に日々肌に化学物質が蓄積されています。
その上、一度肌に蓄積された化学物質は、落としにくいという特徴があります。
何故なら、ファンデーションを始めとするメイク類は崩れにくく、落ちにくい。肌に密着するようになっている上に、それを落とすクレンジングや洗顔料も化学物質の固まりだからです。
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