|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
先日、久々に美杏香を製造している工場&事務所に行って、柴田先生にいろいろとお話を聞いてきました。 柴田氏のご主人は開業医として40数年、内科医をされておられました。 昨年、ご主人が手術を余儀なくされ、看病をずっとしていたため、体重が一気に6.5キロ落ちたそうですが、体調を崩すことはなかったそうです。
柴田先生は、現在は80歳、80歳と聞くと、みなさんどのようなイメージを持たれますか? いつも言われますが、あの皇后美智子様と1歳違いです。 そういわれると皇后様がイメージとして出てきますが、皆様の周りにいらっしゃる80歳に方は? 見て、すぐに思ったのが、白髪が見当たらない! これは毛染めをされているわけでもなく地毛です。探せば、10本くらいあるかもと
美杏香のシャンプーを使っていれば当たり前、以前は白髪だらけだったけど、本来、日本人は黒髪だからね。
頭皮を悪質なシャンプーや石鹸や整髪剤でコーティングしているから、トラブルが起こるので、とにかく不要なものを出してやれば、ハゲも白髪も抜け毛も全部なくなるのよって。
次に、びっくりするのは、「動作の素早さ」
通常、老人になると、動作がゆっくり椅子から立ち上がるときも「よっこらしょ」って感じですが、全くなし。椅子からすっと立ち上がって、物を取りに行くのも全て、「小走り」別に普段から体を鍛えているわけではありませんが、本当に若者のようです。
背筋もまっすぐ、80歳と聞いて想像する老人とは無縁です。 近年、よく同窓会をされるそうなのですが、みんなそろって 「膝が痛くて正座ができない」 「関節が痛い」 「腰が曲がってしまった」
そんな老人特有の問題を抱えている方ばかりだそうです。
柴田先生は、80歳になられた今、つくづく思うそうです。「歳をとって良かった」とそれは、「自分の言っていたことが正しいのが自分の体で実証できた」からだそうです。
とにかく、「いくら上から塗ってもダメ!まずは、悪いものをしっかり出さないと」
美杏香って化粧品?
でも今、化粧品といわれると肌を清潔にし、綺麗に保つためのものと想像されると思いますが、実は、市販の化粧品がこれほど危険で、将来、病気や体の異常を引き起こすものだということに早く気付いて欲しいのです。
柴田先生の画像?
こちらもお願いしておりますので、近々、HPでご紹介します。
次回は、カネボウで起きた白斑の化粧品被害と化粧品業界の実情についてお伝えします。
|
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|