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美杏香の誕生秘話として、柴田先生がある日、突然、体調を崩したときに、顔が真っ黒になる黒皮病に掛かったという話をご存知かと思います。
詳しくはこちらです。
そのような事もあり、昨今、国内を賑わせており、さらには裁判にまでなっているカネボウの美白化粧品についてお伺いしました。
化粧品を使っていて白斑になることは以前からあったんだけど、あまりに規模が大きかった為にこのような関心ごとになったのではないかということでした。
以前、光パルサーを使ったお手入れで、年配の方の白斑をお手入れしたら、その場で、色が変わってきたことがあるので、その時は本当にびっくりされたそうです。
ですからこれも同じように、白斑も使った化学物質が皮膚に浸透しているので、吹出させ取り出せば良いだけだといわれます。
その方の吹出した物をセロテープと流動パラフィンをある検査センターでみてもらいましたら、同じ物質が入っていたと言われました。
そこで「一筆書いて下さい」とお願いしましたところ所長さんと係りの方二人がこられ「書けません」と言われました。
1ヶ月後にお会いしたときも謝られていました。
この事は世の中おタブーなのでしょうね。
実際、これは柴田先生のご主人がお医者様だから検査センターにいって確認できたので、通常できるわけではありません。 詳しくはこちらです。
実際、白斑を引き起こした成分は、何もカネボウだけが使用していたわけではありません。
さらには、この成分は厚生労働省が認可を与えた成分なのです。
みなさんは、国が認可しているから大丈夫 或いは、大手だから大丈夫 そんな風に思っていませんか?
カネボウの事件が起こる前まで、柴田先生に起こった化粧品被害なんて昔の話で、今は石油でも精製度が上っているので、被害なんてないと考えられていた方も多いかと思います。
カネボウの事件は、あまりに大規模で起こったからニュースになっているだけで、危険なシャンプーや化粧品を使っていると、毎日微量ながら、どんどん皮膚に蓄積されて、将来、肌のトラブルや体の異常を引き起こすのです。
そうなったときに、原因不明だとみなさん、諦められているのです。
テレビで有名な女優さんの大々的につかっている資生堂
椿シリーズで、いかにも自然をイメージさせるようにしていますが、その資生堂が使っている椿の原料も見せてもらいました。
実際に美杏香が使用している椿油と比較すると一目瞭然、高級な椿油の原料は透明ですが、資生堂が使っている椿脂は時間が経過すると白く濁っていて、まるでロウでした。
つまり石油から作られているということです。
原料屋の人もそんな資生堂が美杏香と同じ椿油の原料を使ったら、日本からその原料がなくなってしまうよといわれたそうです。
現在は、100均でも化粧品は売っています。
自分を守るのは、自分しかいません。
柴田先生は言います
「どうかこの事実に気付いて欲しい。」
別に美杏香を買ってほしいわけではない。 このままいくと、本当に体調不良や病気の老人で日本中溢れかえってしまうというのが心配だそうです。
次回は、美杏香の使用している原料についてお伝えします。
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